麺ができるまで
与那覇食品の麺づくりの流れをご紹介します。
与那覇食品では、麺の美味しさを支えるため、
すべての工程において品質を見極めながら製麺を行っています。
原料の配合から仕上げまで、気温や湿度に応じた細かな調整を行い、
安定した品質の麺をつくり続けています。
生麺
生麺は、茹でる前の状態の麺であり、
沖縄そば・ラーメン・うどんなど、さまざまな用途に対応できます。
茹でたての麺は、モチモチとした食感と弾力のあるコシが特長で、スープとの相性を最大限に引き出します。
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1
- 麺の材料を混ぜ合わせます。
- 小麦粉や塩、かんすい、水などの原材料や添加物をよく混ぜ合わせてそぼろ状態にします。
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2
- 生地を複合します。
- そぼろ状態になった小麦粉をローラーにより生地を形成します。生地が2枚形成された後、2枚を1枚に複合していきます。
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3
- 生地を薄く延ばします。
- 厚さ1㎝ほどある生地を4回圧延を繰り返し、適切な厚さに仕上げていきます。
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4
- 生地を切り込みます。
- 生地を細く切り込んで麺にします。麺の細さや厚み、長さを調節して様々な形の麺が作られます。「縮れ」や「もみ」などの形状もここで付けることができます。
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5
- 玉取り・包装
- 切り込んだ麺は自動で玉取りされ、4~5玉づつ自動包装されていきます。

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6
- 検品・保管
- 金属検出機を通過後、目視検品を行い商品保管となります。

ゆで麺
伝統的な沖縄そばは、茹でて油をまぶした「茹で置き麺」が一般的です。
サッと湯通しするだけで美味しく調理できる麺です。
美味しさを保つため迅速な作業が求められます。
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1
- 麺の材料を混ぜ合わせます。
- 小麦粉や塩、かんすい、水などの原材料や添加物をよく混ぜ合わせてそぼろ状態にします。
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2
- 生地を複合します。
- そぼろ状態になった小麦粉をローラーにより生地を形成します。生地が2枚形成された後、2枚を1枚に複合していきます。
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3
- 生地を薄く延ばします。
- 厚さ1㎝ほどある生地を4回圧延を繰り返し、適切な厚さに仕上げていきます。
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4
- 茹で上がった麺に油をまぶします。
- 茹で上がった麺はすぐに食用油をまぶします。油分は麺の表面をコーティングして麺同士の癒着や劣化を防ぎます。
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4
- 冷やして包装します。
- 万遍なく油がまぶされた麺を冷風で十分に冷却し、1食ごとに取り分けて包装します。その後冷蔵庫で保管し出荷されます。

一つひとつの工程に込められた技術とこだわりが、沖縄そばの美味しさを支えています。
与那覇食品は、これからも変わらぬ品質で安心して
お召し上がりいただける麺づくりを続けてまいります。